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25 江戸時代の経済と株仲間

論点2 享保期に幕府が株仲間を公認したのはなぜか

享保期には,米の増産や幕藩領主の年貢増徴による廻米量の増加と,都市での消費生活の発達にともない,米価と諸物価との不均衡が生じていた。そこで幕府は株仲間公認を通じて物価調整を図ろうとした。