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東大日本史/出題分析に向けて 近世
☆幕藩体制のしくみ☆
- ○中世と近世の相違(石高制や兵農分離)
- <2000>一向一揆・キリスト教と豊臣秀吉の天下統一
- <1982>中世の一揆と近世の百姓一揆の違い
- <2004>鎌倉〜江戸前期の貨幣流通
- ○石高制と幕府・大名
- <2005>江戸時代の軍事動員制度
- <1983>参勤交代制度化の理由
- <1998>上米令の背景と幕藩体制における幕府・大名の関係
- <1991>幕藩体制における中央集権と地方分権
- <1995>江戸時代における米の商品化
- ○村・町や家を単位とする支配
- <2002>中世〜近世の大名支配と在地武士・百姓・商工業者
- <1985>近世豪農が学問を必要とした理由
- <1987>江戸幕府の農民政策と農民観
- <1993>封建的身分秩序と大坂町人の法意識
- <1999>商家の相続の特徴
- <1996>御蔭参り発生の背景
- ○朝幕関係
- <1994>江戸初期の朝廷と幕府の関係
- ○幕藩体制下の経済・市場
- <1984>江戸の絹織物業
- <2004>幕藩体制にとっての蝦夷地の意味
- ○文治政治の意義
- <2003>17世紀後半の歴史書編纂と国家意識
- ○いわゆる鎖国制
- <1990>鎖国下の対外関係
- <2003>17世紀後半の歴史書編纂と国家意識
- <2006>中近世の琉球
☆幕藩体制の動揺☆
- ○江戸後期における村・町の変化
- <1989>農書の普及と近世農村社会の変貌
- <2001>近世後期の農村社会の変化
- <1992>文化・文政期の出版文化とその背景
- <1986>封建的身分秩序と式亭三馬の銭湯観
- <1996>御蔭参り発生の背景
- <1997>18世紀後半〜19世紀初頭の内憂外患
☆江戸時代の学問☆
- ○江戸時代の学問
- <2003>17世紀後半の歴史書編纂と国家意識
- <2007>江戸後期の学問発達