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東大日本史/出題分析に向けて 近代
☆開国後の国家のあり様☆
- ○攘夷をめぐって
- <2000>攘夷運動と横浜鎖港問題
- <1997>明治維新の基本姿勢(開国和親と民衆統制)
- ○民間の活発な動きと政府による指導・統制
- <1992>幕末・明治前期におけるメディアの発達
- <1994>明治初期(大久保利通)の国家構想
☆明治憲法体制をめぐって☆
- ○憲法制定のもつ意義
- <1989>明治憲法制定の意義
- <1986>第1次条約改正達成の理由
- ○明治憲法の特徴(昭和憲法の対比)
- <2005>三権分立をめぐる大日本帝国憲法と日本国憲法の共通点・相違点
- <1993>国会と政党内閣(明治憲法と昭和憲法の対比)
- <1982>満州事変以後の政党の勢力後退の諸要因
☆資本主義経済をめぐって☆
- ○産業革命期の産業のあり方
- <1990>製糸・紡績業における産業革命
- <1984>製糸業と産業革命
- <2001>銅の生産と日本資本主義
- <1996>明治後期〜大正期の貿易動向
- ○昭和戦前期の経済動向
- <2000>1930年代前半の経済
- <1982>満州事変以後の政党の勢力後退の諸要因
- ○その他
- <2006>明治・大正期の鉄道の発達
- <2003>近代の農村と都市(食生活をめぐって)
- <2004>近代土地制度史(地租改正と農地改革)
☆対外関係に関連して☆
- ○条約改正問題
- <1988>幕末・明治の日米関係(開国〜条約改正)
- <1986>第1次条約改正達成の理由
- <1991>条約改正をめぐる政府と民党の対立
- ○第1次世界大戦と第2次世界大戦
- <2002>日清戦争〜第1次世界大戦期の日露関係
- <2007>明治後期〜昭和初期の対外関係
- <1987>第一次・第二次両大戦の国際環境の相違点
- <1983>ワシントン会議と日本の国際的立場
☆テーマ史☆
- ○教育史
- <1999>明治〜昭和戦後期における教育の制度・内容の変遷
- <1985>明治以後の教育史
- ○その他
- <1998>1910〜40年代の労働組合運動の変容
- <1995>近代における女性の地位の変化